なんと恐ろしい事に
いやぁ、ここのカウンターが想像以上に上っているのでビビっています。
誰が見に来てるのかな、こんなウダ話のコーナーに。リピーターなんかいらしゃるのかな。
えー、多分、どこにも書いていなかったと思うので、このブログの趣旨を改めて、書いておこうかと思います。
ここは題詠マラソン2005という、一年間(実際は8ヶ月)で、決められた御題を順々に詠みこんで短歌を百首作るというサイトがあります。で、ここの住人、月読亭羽音も参加しておりまして、その感想とか、ああたらこたらをウダウダと無責任にも書いてしまう、というものです。
内容はお歌の感想・雑感が主体になるかと思います。基本的には、その日に読まれた歌の事について書こうと思っています。だから、とってもランダムでほんの氷山の一角のようなちゅうと半端なものになると思いますが、ともかく一年間稼動させたい、と思っています。
なお、羽音は批評や分析の才など持ち合わせていないので、戯言に過ぎず、俎上に乗った方には、不快感も与えてしまうかも知れませんが御容赦くださいね。
それ以外にも、たらたらと関連したお話などを書く予定です。
とりあえず、カウンターみながらドキドキする日々が過ごせたらと思っています。
来てもうてる皆様方、よろしゅうおたのみもうします。